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まずはクルマのカタチを知ろう
さて、自動車についての疑問あれこれに答えていく中で、まず一番始めに見ていきたいのは、クルマのカタチによる分類についてです。一口に自動車といっても、そこには様々な種類があり、様々な部位がありますので、それらについて紹介していきましょう。タイトルには駆動と銘打っていますが、それはまたもう少し後で。まずはクルマをその外形から分析してみたいと思います。まずはボンネット。ボンネットはクルマの前方部分に当たり、ほとんどのクルマの場合、このボンネット内部にエンジンが搭載されている、駆動部といえる場所になっています。そして次には室。室は人間が乗る場所で、シートが前後に配置されており、前方は運転席と助手席、後方はその他乗員の乗る後部座席となっています。ちなみに、この室内の広さによってそのクルマが何人乗りであるかが決まることになります。決められた人数以上の人数を乗せると、道路交通法違反として罰せられることになりますので、無理に詰め込んで乗るような事のないようにしましょう。そしてクルマの後方部分にはトランクが付いている場合が多いです。トランクは要するに荷物を積み込むための空間で、車の大きさによってその容量は大きく違っていることが特徴であると言えるでしょう。さて、これらの3つの区切りのうち、いくつがあるかによってクルマのタイプは分類されます。ボンネット・室内・トランク全てが独立してある場合は「3ボックス」、一般にセダンと呼ばれます。そしてミニバンやハッチバックなどのクルマのような、ボンネットと室内が独立しているタイプは「2ボックス」と呼ばれます。そしてキャンプカーやワゴン車などの、全てが独立していないタイプは「1ボックス」と呼ばれることになります。これらが、自動車を外形から見た場合の分類となります。さてさて、それではタイトルとして銘打った駆動へと移っていきましょう。駆動とはつまり、エンジンによって回るタイヤがどれなのか?ということになります。クルマには前輪と後輪がありますが、一部の駆動方法を除けばこれらが全てエンジンによって回るのではなく、どこかがエンジンによって周り、もう片方はそのエンジンによって推進する際に接地摩擦によって回ることになります。そして、大抵の場合「回らない」方のタイヤは操舵輪と呼ばれ、車の行く方向などを操作するためのタイヤとなっています。ちなみに、回る方は駆動輪と呼ばれます。これらの駆動輪と操舵輪がどういった組み合わせになっているのかによって、車は大きく5つのスタイルに駆動から分類されることになります。ここからは、それぞれのスタイルについてどういった駆動スタイルであるのか、より詳しく見ていきましょう。「FF」「FR」「MR」「RR」「4WD」の4つになります。それぞれがどんな略なのか、ちょっと考えてから見てみると面白いかもしれません。
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